1979年岡山市生まれ。備前陶芸センター卒業後、祖父・竹村永楽のもとで備前焼を学び、2000年より作陶活動を開始。田土・山土を独自にブレンドした土づくりと、松の木・雑木を見極めた窯焚きにこだわる。一見いびつな形の中に、口当たりや持ち角度までの緻密な計算を宿す。2011年、第28回田部美術館茶の湯の造形展奨励賞受賞。