滋賀県甲賀市信楽町を拠点とする陶芸家。師・古谷信男のもとで19歳から陶芸を学び、穴窯(薪窯)を用いた焼締作品を制作。信楽産の黄瀬の土や木節粘土など5種の土をブレンドし、壺・花入・茶碗・陶匣などを手がける。滋賀県立陶芸の森にトレインキルンを自ら築窯するなど、窯の研究と実践にも積極的に取り組む作家。