安齋新・厚子は、夫婦で制作活動を行う陶芸家ユニットです。野焼きの技法を用いた作品を手がけ、狛犬や唐獅子といった伝統的なモチーフを独自の感性で表現しています。古代オリエントのライオン像から日本の神社彫刻へと連なる歴史的系譜にインスピレーションを受けており、東西文化の交差点ともいえる造形世界を追求しています。また「紅毛手筒湯呑み」など日用の器も制作しており、鎌倉などのギャラリーで個展を開催しています。
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