福井県越前町を拠点とする陶芸家夫妻。訓寛(1979年生まれ)は備前で薪窯に魅了され、2001年より越前町で制作を開始。久美子(1976年広島県生まれ)は2004年より作陶を始める。訓寛がロクロ成形と薪窯を、久美子が象嵌装飾を担う分業体制で、李朝の技術を基礎に焼き締めと緻密な象嵌を組み合わせた独自の作風を確立。訓寛は日本陶磁器協会展で現代陶芸奨励賞を受賞。
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