熊本県玉名郡長洲町を拠点に、約400年の歴史を持つ小代焼の「一先窯」2代目として作陶する陶芸家。2008年に父・山口耕三に師事後、熊本県内の窯元で3年間修業し、2014年には熊本県くらしの工芸展で伝統工芸館賞を受賞。地元の土と藁灰を用いた青小代釉や、独自に開発した小代藁灰翠釉など多彩な釉薬を駆使し、伝統と現代の感性を融合させた独創的な器を生み出している。
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