陶芸家・宮島將實は「月兎窯」を主宰し、栃木県益子町の雑木林に囲まれた工房で制作する。1963年仙台生まれ。早稲田大学卒業後、渡米遊学を経て1993年に益子の古木窯で研修。1994年に独立し、以来益子陶器市をはじめ各地で個展・グループ展を重ねる。2009年には穴窯を自ら築窯。土をこね、薪を割り、窯を焚くという制作の根幹を自らの手で担う姿勢が特徴。
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